キーボード操作

(←),(4)
左へ歩く。素早く2回押すと走る。
(→),(6)
右へ歩く。素早く2回押すと走る。
(スペース),(Z)
ジャンプする。
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ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。


ストーリー

新たな地へたどり着いた正男たちですが・・・



正男「おい、センクウザ、この道を通っていけばいいんだな。」



センクウザ「グォォォォ・・・(そうだ。ここをまっすぐいけ。そんなことより・・・)」



センクウザ「グオオオオオ!?(早くこの封印の壷から出してくれないか!?)」



正男「一応敵だったし、まだ信用するわけにはいかん。いつ裏切るか分からんしな。」



センクウザ「・・・」



浩二「そんなことより、敵が明らかにパワーアップしているよな。」



センクウザ「グォォォォォォォォォ・・・(それはそうだ。なにせあのお方の直下の部下であるからな。私の所属する部下では全く歯が立たない。いったいどんな訓練をしているのか気になるところだ。)」



正男「っていうかセンクウザ城で見たことあるよねこいつら!?」



センクウザ「グォォォォォォォ・・・(幻覚の部屋だから、当然、敵も再現可能だ。そもそも、どうやってあの幻覚を作ったというのはだな・・・)」



正男「説明はいいから案内してくれよ!!」



センクウザ「グォォォォォォ・・・(あぁはいはい。)」



浩二「センクウザのキャラが・・・」



正男「ところで、センクウザ、真の元凶にも、センクウザみたいに家臣をもっているのか?」



センクウザ「グォォォォォォ・・・(家臣は・・・5体いる。)」



ザトシ「なぬ!?5体も!?」



センクウザ「グォォォォォォォォォォ・・・(その名は・・・α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、Σ(シグマ)、Ω(オメガ)。どいつにおいてもかなりの強敵だ。私の2倍近くの力はもっているだろう・・・)」



浩二「あのセンクウザでさえ力の及ばない相手なのか・・・おそろしい・・・。」



正男「でも、ここで引き返すことなんてできないぜ!」



ザトシ「そうだな!!がんばろう!!」



センクウザ「グォォォォ・・・(気合入っとるのー・・・)」



果たして正男は5体の家臣を倒すことができるのか!?

遊び方

ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。赤い人は正義の味方で、主人公です。カーソルキーまたはテンキーで、左右に動きます。素早く2回押すと、走ります。スペースキーで、ジャンプします。彼の趣味は、お金を拾う事です。それと、亀を踏んづける事です。彼の夢は、マップの右の方にある星を取る事です。


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