ボスが圧倒的に強いのでボス戦までの道のりは易しめ。
ストーリー
新たな地を進む正男たちですが…?
センクウザ「!!」
正男「? センクウザ、どうした?」
センクウザ「気配がする…どうやら近いらしい。」
ザトシ「もしかして、家臣の一人がもうここまで来ているというのか!?」
センクウザ「この強大な気配…まさしくそうだろう。」
浩二「とりあえず先に進もう!」
先に進むと…
全員「!?」
α「ゼンポウニテキラシキモノ、カクニン。コウゲキジュンビ。」
センクウザ「あいつは…家臣の一人、α(アルファ)!!」
ザトシ「グラーダの色違いか?いや、手が不気味だし、通常のグラーダには見ないトゲまで生えている。」
センクウザ「噂には聞いていたが、本当にそうだったのか…。」
正男「何が?」
センクウザ「αはたしか合成ペットモンだと聞いたことがあるんだ。」
正男・ザトシ・浩二「!!」
浩二「ど、どういうこと?」
センクウザ「複数のペットモンのDNAを混ぜることにより生まれる生命…しかし、DNAのバランスが少しでも崩れると生命が消えてしまうから、成功することは稀なのだが…。」
ザトシ「じゃあ、αはグラーダと何かが合成されたペットモンということか?」
センクウザ「私は封印を解かれた際、何者かに気絶させられたのだ。その間に何が起こったのかは分からないが、もしかしたら…」
センクウザ「私のDNAを取りだし、αに組み込んだ可能性がある。」
正男「…ということは、αはあのセンクウザの能力も備わっているというのかよ…」
ザトシ「あのトゲがセンクウザの部分だとしたら、あの不気味は手は…?」
センクウザ「見た覚えがないのか?あれはカイオールの手だ。」
正男「そういえば、ザトシは、カイオール見たことないもんな。」
センクウザ「見た所、混ざっているのはグラーダとカイオールと私らしいな。戦う際は気をつけろ。」
正男「分かってる。」
こうして、正男VSαの決戦が幕を上げるのであった…。
αの詳細データ
名前:α(アルファ)
説明:謎の5つの家臣の一匹。グラーダとカイオールとセンクウザのDNAが混ざり合った合成ペットモンである。センクウザについては、センクウザの封印を解く際に気絶させ、取りだしたみたいだが、他の2匹は不明。3匹の能力を受け継いでいるが、それぞれの能力しか解放できない。どうやらピンチの時にのみ解放される秘密の力があるらしいが…?
攻略のヒント:
残りHPにより、攻撃パターンが変わる。
HP71以上:センクウザモード
HP31以上:グラーダモード
HP6以上:カイオールモード
HP5以下:???
センクウザモード:
グレネードと炎と電撃。
グラーダモード:
即死攻撃のソーラービームと、電撃。
カイオールモード:
多数のバブル光線と、電撃を撃ってくる他、マリリも投げる。
???:
自分でプレイしてお確かめくださいませ。
キーボード操作
- (←),(4)
- 左へ歩く。素早く2回押すと走る。
- (→),(6)
- 右へ歩く。素早く2回押すと走る。
- (スペース),(Z)
- ジャンプする。
- (T)
- タイトル画面に戻る。
ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。
遊び方
ゲーム画面をマウスでクリックすると、ゲーム開始です。赤い人は正義の味方で、主人公です。カーソルキーまたはテンキーで、左右に動きます。素早く2回押すと、走ります。スペースキーで、ジャンプします。彼の趣味は、お金を拾う事です。それと、亀を踏んづける事です。彼の夢は、マップの右の方にある星を取る事です。
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